魔術品とは
他の作品でのアイテムに当たり、戦闘で倒した相手から確率で入手するか、話しかけて入手することができます。
一部の村で、お金を払って買ったり、イベントで特定条件を満たすともらえるものもあります。
敵を倒してドロップした場合は選択の余地なく入手となります。
※最大所有数になって持てなくなるとドロップ自体起きなくなります
入手しても、初めて手にした魔術品はすぐには使用できず、対応した町の長老に会って、500ゴルダを払って使用方法を聞く必要があります。
長老が知っている魔術品の情報は3つまでなので、手にした魔術品の説明を聞きたい場合、さまざまな町で対応した長老を探す必要があります。
一度説明を聞いてしまえば、使用して無くなってしまっても、次からは入手しただけで使えるようになっています。
魔術品一覧
※もちもののまじゅつひん覧の順
ふるきかぶと
古文書の文字を読むことが可能になる。
入手:コサーマにもらえる
にげあしのたね
使用すると敵から追撃を受けず確実に逃げることが可能。
※テラリンには無効
入手:とうぞく、りっていか、しゃおうほうを撃破時、確率で入手できる。
一回に3個入手し、9個以上所持している場合、ドロップ自体起きない。
8個の状態で入手すると最大11個まで所持できる。
まかいのかんむり
持っていると地元獣と会話ができるようになる。
入手:まじないしを雇っている状態で、娘が病気で困っている村に行き、まじないしを引き渡す。
せいなるこのみ
使用すると敵に200ダメージ与える。
※テラリンには20ダメージ
入手:しゃおうほう、ようりきたいせん、こうきんじょう、ころ、せいきしを撃破時、確率で入手。
一回に3個入手し、9個以上所持している場合、ドロップ自体起きない。
8個の状態で入手すると最大11個まで所持できる。
いかりのかがみ
使用回数 3 回。使用すると敵に200ダメージ与える。
※旅の穴、洞窟、コルキス神殿、伝説の防具を守る魔獣との戦闘では600ダメージ
入手:うんむたく、ながーべ、ほうてんげきを撃破時、確率で入手できる。
こうもりのかめん
ヒトシレヌミチの洞窟とコルキス神殿で周囲1マスずつ(3×3)が見えるようになる。
入手:くろのどうしに話しかけた時に知名度が0未満の場合、確率で入手できる。
せいきし、くろのどうし撃破時、確率で入手できる。
ふっかつのいし
アーガス死亡時にHP最大で復活させる。自動使用。
入手:しろのどうしに話しかけた時に知名度が0以上の場合、確率で入手できる。
くろのどうしに話しかけた時に知名度が0未満の場合、確率で入手できる。
ながーべ、ほうてんげき、くろのどうし撃破時、確率で入手できる。
れっちのつえ
使用回数 3 回。使用すると敵に200ダメージ与える。
※地上の強制、半強制エンカが発生する地形で600ダメージ、旅の穴では強制エンカで発生した戦闘でのみ600ダメージ。
洞窟、コルキス神殿では200ダメージ。
入手:裂地の杖の村で30000ゴルダ寄付するともらえる(無くなっても何度でも)。
しろのどうしに話しかけた時に知名度が0以上の場合、確率で入手できる。
しろのまきゅう
使用回数 3 回。使用すると敵に100ダメージ与える。
※くろのどうしは即死。テラリンには600ダメージ。
入手:知名度がアーガスの素手攻撃力の5倍以上の状態で、白の魔球の村を訪れ正義を誓うともらえる。
※無くなっても何度でも無料でもらえる
アイテム
魔術品以外の作中登場アイテムの解説です。
アルゴのふね
50000G
入ると流されてしまう川や海を望んだ方向に進めるようになるアイテムです。
第二の海世界では、海流が強すぎて流されてしまいます。
※ふね強化するイベント有
とうめがね
10000G
最初の視界は3×3マスだったのが、3×5マスに広がるアイテム。
せんりのたま
30000G
持っていると、フィールドマップ上に、町や石碑、たびのあななど、何か起こる場所がシンボル表示されるようになるという便利アイテムです。
まじないしをやとう
10000G
アイテムと言ってよいのかわかりませんが、払うとまじないしを連れていくことができます。
連れていると、戦闘終了時、パーティー全キャラのスタミナを満タンまで所持しているくすりを使って、自動的に回復させます。
また、イベントでまじないしは譲り渡すことなどもできます。
その場合、再度町で雇うことが可能です。
ある村では、まじないしの強化イベントもあり、強化されると、くすりの効果が激増し、くすり1個でキャラ1人のスタミナを全快させるようになります。
かじやをやとう
50000G
アイテムと言ってよいのかわかりませんが、払うとかじやを連れていくことができます。
連れていると、戦闘終了時、パーティー全キャラの装備の耐久度を最大値にさせます。
また、イベントでかじやは譲り渡すことなどもできます。
その場合、再度町で雇うことが可能です。